根気よくやっているつもりなのに、うまくいかない時


近くの九十九里の海にて、、

2日に1度くらいのペースで
海で1時間ほどウォーキングをしています。

歩き終わった後は、
近くのファミマでコーヒーを買って、
浜辺でぼーっとします。

この辺りのカフェは17時前に閉まってしまうので、
もっぱら、ファミマが私のカフェです。

今も浜辺で、
秋が近づいているような風を感じ、
「夏よ、行かないで〜」と思いながら、
今、これを書いています。

私にとって、
こうしてあなたに手紙を書くことが
最高の時間です。^^

先ほど、Rさんから
今日のセッションの感想が届きました。

「今日のセッションは
この数年で一番、
いや、もしかしたら、今まで生きていて一番、
心から、ホッとできたような気がしています。

自分が戻ってきたような感じがします。
不思議な感覚です。」

Rさんはこの1年くらい
会社のある部下のことで悩んでいました。

その部下の方に、
お客様との接し方について、
何度も何度も同じように伝えて、教えていました。

しかし、1年経っても、あまり成長が見られず、
その部下の方は、上手くできなかったそうです。

決して不真面目なわけではなく
頑張ってやろうとしているのですが、

Rさんが見ていないと
どうしても焦って、自分流にやってしまい、
結果、お客様からのクレームにつながっていました。

そのことについて、Rさんは
今回も怒って、注意して、
そしてまた、根気よく同じように教えたそうです。

とうとう、その部下の方は
「もう教えてもらわなくていい、
自分流にやりたい。
または、他の人に教えてもらいたい。」
と、Rさんに言ってきたそうです。

Rさんは今までもこの部下のことで、
何度もショックを受けていましたが、
特に今回は強くショックを受けていました。

過去にも、別の部下を教育する際、
同じようなことがあったそうです。

Rさんは言いました。
「きっと私の怒り方や教え方が悪いのだと思います。
教えるのがどうも苦手です。
反省です。

もっと上手く教えられるようにならないと、
練習しないと、、。でも先が見えません。」

私からは、こうフィードバックさせていただきました。

「Rさんは、十分やりましたよね。
もう、苦手のことを頑張って伸ばそうとしない、
という案があります。

これほどやってきたのですから、
苦手なことを改善することに
時間と労力をかけなくていいのではないですか。

あなたの強みをもっと伸ばす、
それに集中するという案があります。

あなたの強みは何ですか?」

Rさんはハッとされました。

「自分の弱みを改善しなくていい、
と言われるとホッとします。(涙)

私の強みは、部下の指導ではなく、
お客様のためにウェブのデザインをすることです。
クリエイティブでいることです。」

「もし、できる限り、その強みだけに
自分の時間と労力を使ったとしたら、
何が起こりますか?」

そうして、
『自分の強みを生かす人生』に向かって
大きく舵をきると、
どんなに良いことが起こるのか、
自分が何を感じ、
どのような毎日を過ごすことになるのか、

ということについて、2人で
じっくりと対話をしました。

Rさんは、
「自由を感じながら、
自分の大きな力が発揮できることに
気づきました。

生きている許可をもらえたようで、
ホッとしました。」
と涙しながら、笑顔になりました。

私たちは、
もう結構な大人になったとしたら、(笑)
弱みを改善しなくてもいいのかも。

苦手なことは、できないと手をあげて、
そして、誰かに頼ればいいのかも。

その代わり、
強みをもっともっと、もっと伸ばしていく。

それでいいのではないかと
最近、強く思うのです。

私も、たくさん苦手なことがあるけれど、
それを改善することを
思い切って、辞めました。

今日はこれをあなたに聞きたいです。

あなたの強みは何ですか?

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