身近な人とよく喧嘩をしてしまう時



「愛しているんですけどね、
毎日ケンカしてしまうんです。。」

Sさんとは、
旦那さんと毎日ケンカしてしまうのをやめたい、
というテーマでのセッションでした。

身近な人、例えば、
旦那さん、子供、親、友達、会社の上司、先輩、、

もっと仲良く、平和な関係になりたいのに、
何故かよくケンカのような感じになってしまう人、
って思いつきます?

Sさんのケースはこんな感じでした。

Sさんは、旦那さんに言いました。
「今日ね、お客様が30分遅刻してきたの。
それで、次のお客様との約束が少し遅れてしまったの。
もう本当に嫌になっちゃう。
その人、いつも遅刻してくるの、、。」

旦那さんは
「いつも遅刻!?
それはそうならないように、
君がお客様に遅刻した場合に、どういうリスクがあるかを
ちゃんと伝えておくと、いいんじゃない?」

Sさんは、
「まあまあ、そうなんだけど、、。
伝えているんだけど、、。
ほんと嫌になっちゃう。
お客様になめられているのかなーー。」

旦那さんは
「だから、やっぱり君の伝え方が悪いんだよ。
HPにも遅刻しないように書くといいんじゃない。
そう言えば、この前も同じようなこと言ってたじゃん。」

Sさん
「私が悪い・・・・そんな言い方しなくてもいいでしょ!
いつもそうやって、私が悪いって責めるのやめてよ!」


とこんな感じで、いつもケンカが始まるそうです。

これ、あるある、ですね。

私も、お母さんや旦那さんと、
以前はこんなやり取りを
何度もやっていたことを思い出します。

ケンカにならないための大事な1つのポイント

今日は、ケンカにならない大事な1つのポイントを
お伝えしたいと思います。

それは、「ノーマライゼーション」というものです。

ノーマライゼーションとは、「相手の感情に共感する」ことです。

「そういう風に感じるの、分かるわー。
当然だよね。あなただけではないよ。」
という感じで共感します。

ちなみに、無理やりは、共感しなくてもいいです。
本当に共感できるときだけ、そうします。

例えば、Sさんが
「今日ね、お客様が30分遅刻してきたの。
それで、次のお客様との約束が少し遅れてしまったの。
もう本当に嫌になっちゃう。
その人も、いつも遅刻してくるの。」

と言った後、以下のように切り返していたら
どうなっていたか。

「ああ、確かに。
いつも30分遅刻されたら、嫌だよね。
相手に、なんか大切にされていない感じするもんねー。」
と寄り添ったとしたら、、。

言われた方のネガティブの感情は、ホッと落ち着きます。

ネガティブってね、誰かに、
「分かるよ」って言われたら落ち着くんです。

一旦感情を受け止めてもらうと、
「具体的にじゃあどうしようか」
と対処に向かって前進できます。

感情を落ち着かせてからでないと
逆に言えば、なぜか次の行動が
できなかったりするんですよね。

ノーマライゼーションとは、
「分かるー」と言ってあげること。

この魔法の言葉を身近な人に、
もっともっと言ってあげるのはどうでしょう。

この魔法が相手のちょっとした安心と元気を取り戻してくれます。


みんな、自分を分かって欲しいんですよね。

「分かって欲しい」とは、
感情に寄り添って欲しい、ということを意味しています。

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