うつ病は、本当は存在しない病気だよ。


 

「うつ病は、本当は存在しない病気だよ。」

その言葉に衝撃を受けました。
これは私のメンターであるコーチが
言った言葉です。

私は、過去、うつ病に長く苦しんでいました。
病院でそう診断を受けてからは3年。

診断を受ける前は、
思えば、うつ病の典型的な症状を確認できるのは
小学生くらいまで、遡ります。

ということは、30年くらい、です。
長いです。(笑)

あ、今は、完全に完治して元気です。

良くなるまで、ずっと、
常に、嫌な感じがしていたし、
よく、消えてなくなりたい、

そんな風に感じていました。

それを私のコーチは、
うつ病なんて、存在しない、

と言い放つわけです。
度肝を抜かれました。

じゃあ、私はいったい何だったのだろう?
と思いました。

そう言われた時は、
いまいち、よく理解できず、
うつ病を否定されたようなそんな感じもあるし、
少し安心したような、そんな感じもありました。

それから少し時間が経って、
うつ病のクライアントさんと
セッションをするようになり、

コーチが言っていたことが
分かってきたように思います。

うつ病を否定するということではなくて、

うつ病とは
要は、ネガティブを感じる回数が多い、
それだけのことだと。

どこからどこまでは、ただのネガティブを感じるのが多い人で、
このラインを超えると、うつ病、
ということではないと。

そのラインなんて、本当はないのではないかと
気づきました。

その存在を強く認知し、
変な風に特別扱いすると
その存在は大きくなっていく。

普通の人だと思ってセッションをやっていいよ、
ということを言っていたのだと
分かってきました。

一般的なコーチングスクールなどでは
うつ病など、心理的な病の診断を受けている人は
クライアントにしないで医者に任せる、
ということを教えらるところも
多いようです。

私が最初に行っていたスクールもそうでした。

確かに、カウンセリング、セラピー領域の
学びをしていなければ、

うつ病など心理的な病と診断されている方に対する
対応が分からなくて
腫れ物に触るように接する方もいるようです。

私自身は、自分が深いうつ病経験者なので、
うつ病の方に、恐怖心は全くありません。

むしろ、うつ病の人は、
真面目で、優しくて、完璧を求める努力家の人、
だと思うので、とても好きです。

うつ病が存在しているわけではなくて、
単純に、ネガティブに感じる回数が多いと
いうこと。

うつ病が何のなのか、あるのか、ないのか、
その様々な解釈を否定するつもりはなくて

ただ、私はこの考え方をとても気に入っています。

うつ病とは
要は、ネガティブを感じる回数が多い、
それだけのこと。

ということは、
ネガティブになる思考の癖が
とても強いということ。

これを変えていけばいいのだと思います。

それを踏まえて、感情を丁寧に扱います。

「丁寧に」とは、
感情を丁寧に観察して、別の意味づけもあることを
理解していくこと、
をやっています。

そして、それで終わらず、
本当に願っている希望を見つけることも
丁寧にやります。

希望がないと、今いる場所に慣れて
心地よくなってしまうから、ですね。

 

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