感情を大切にする


千葉、海近くの自宅書斎にて、、
以前の私は、
自分を好きだ、という人と出会うと、

気持ち悪い、くらいに思っていましたし、
自分が好きって何?とキレ気味でした。

相当なへそ曲がりちゃんですね。(笑)
クライアントさんから相談される悩みは、

家族とすぐ喧嘩してしまう、
家族と全く話をできない、
職場で嫌な人がいる、
友人に本音で話ができない、
心休まる人がいない、、

などなど、
人間関係に関することがほとんどです。

今、あなたには
人間関係での悩みはあるでしょうか?

身近な人間関係で問題がある時、
ついつい、その人とどうやって接すればいいのか、
という具体策をひたすら考えがちです。

だけど、本当は一番身近にいる人、

つまり、「自分」との関係を良くすることが、
全ての悩み解決への
もっとも早い近道だと考えています。

では、じゃあ、

「自分を好きになるためには、どうすればいいのか?」
ということについてです。

その答えはね、「自分の感情を大切にする」
ということです。

自分が好きだと言えないのは、
自分のネガティブな感情を感じてはいけない、
と思っているからなんですね。

私たちの頭の中には、実は裁判官の自分がいるんです。

それで、こんなこと言っています。

「ああ、自分嫌だ、すごい嫌だ、、、
だったらそもそも嫌だと思わないように
行動すればいいじゃん!」

と、ネガティブな感情を禁止して、
ダメ出しして、
裁判官に裁かれまくります。

裁判官は怖いです。
ドSです。

そして、自分がどんどん好きではなくなっていくわけです。
これでは、なかなか幸せになれません。

だから、この思考パターンを変える必要があります。

本気で思考パターンを変えないと、
ずっと嫌な感じです。
ずっとモヤモヤです。

一生、モヤモヤなんて嫌ですね。
感情を大切にするとは、
ネガティブな感情もポジティブな感情も
感じてOKにする、ということです。

具体的な方法を紹介します。

世界一のコーチであるアンソニー・ロビンズが
提唱している方法を、
日本人の方にとって受け入れやすくしました。

とても簡単です。

今、自分のことが好きではない方も、
すでに好きだと言える方も
どちらの方にもとても有効です。

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<感情を大切にする方法>

1)「自分が今、感じている感情は何か?」
と自分に質問する。

例えば、
ネガティブの場合、

嫌だな〜、モヤモヤするな〜、イライラするな〜
怖いな〜、寂しいな〜、悲しいな〜、

のどれかなと見つけます。
2)その感情を声に出して10回言う。

例えば、怖い場合
「私は怖い」を10回言います。
その感情をしっかりと深く体全体で感じます。
3)「そう感じているんだね、
感じてもいいよ。大丈夫だよ。」
と声に出して言う。

感情を感じて、
受け入れる準備を整えます。
あのドSの裁判官が出てこないようにするためです。
4)「私は、この〜〜〜と感じている自分を
受け入れ、認め、許し、愛しています。」
と言う。

さらに深く、受け入れることになります。

自分の中でしっくりくるまで、
何度も言いたい場合は、何度も言います。

フーッとラクになっていくと思います。

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以上、簡単ですね。
ほんの3分くらいだと思います。

ポジティブの感情の場合も同じです。

感情が揺さぶられた時や、毎日寝る前に
この方法をやれば、
自分が何を感じてもいいのだ、
と全面的に自分を受け入るようになります。

そして、ラクになっていきます。
このままでいいんだ、と癒されていきます。

感情をしっかりと感じてください。
そして大切にしてください。

そうすると、
自分を少しずつ許せて、
応援できて、
そして、好きが1ミリずつ増えていきます。

自分を好きだと言える世界は、
周りの人との比較がなくなるので
ラクでいいですよね。^^