自分はこんなもんじゃねぇ


 

千葉、海の近くの自宅書斎にて、、
窪塚洋介さんと、降谷建志さん(大ファンであるDragon Ashのkj)の
映画「アリーキャット」の試写会に行ってきました。

キュンとしながらも、
かっこよくはないー苦い初恋ーのような思いと、
ー隠していた志に火を灯されたーような

そんな思いを感じたので、
こちらでもシェアさせてください。

私の年代からすると、この二人は
カリスマとカリスマの共演という感じです。

一体どんな化学変化が起こるのだろう?
とワクワクしました。

映画の内容は、

ーーー
野良猫のように街の片隅で
ひっそりと生きる二人が偶然出会い、
謎めいたシングルマザーの登場により、
面倒なものに巻き込まれていきます。

そして、
逃げていたものに果敢に立ち向かっていく
ロードムービーです。
ーーー

試写会では二人が互いにリスペクトし合っていることが
伝わってきました。

二人の出会いは2年前で
共通の知り合いの結婚式で初めて話し、

その2週間後くらいに『この二人で映画やらない?』と
オファーがあったそうです。

窪塚さんは、「これは天の導きだと思った」と言っていました。

大人になってから、そんな仲間と出会えることは
すごいことですね。

映画については、窪塚さんはこう語っています。

「チグハグだけど、
一生懸命向き合うとしたことでシンクロし始める。
大事なことは変わらない、どんな生き方をしてても。
2人の関係性はそんなメッセージにも受け取れる。」

違う人間でも、どんな生き方をしていても、
『大事なことは変わらない』
その普遍的な大切なものが映画で表現されていました。
また、最後に窪塚さんは改めてこう言いました。

「『俺はこんなもんじゃねぇ』ってみんな思うものだし、
思うまでは自由。
でも、そこから一歩踏み出して行動する、
その行動が全てです。

そんな思いを抱えている人が、
この映画で新しいステージに踏み出してもらえたら嬉しいです。」

「自分はこんなもんじゃねぇ」
そう誰もが思っている。

本当にそうだなあと思いました。

私は、日々セッションをやっていて、
どんなに自分のことを信頼できないクライアントさんでも
心のどこかでは
「こんなもんで終われない」
と思っていると感じます。

「自分はこんなもんじゃねぇ」

そう思いませんか?
この映画のメッセージである
普遍的な大切なこととは、

誰かを想う気持ちを持ちながら
怖いけど、一歩踏み出して行動する、
それが全てだ

ということなのかなと思いました。

映画では、
一歩踏み出すまでもじれったくて
なかなか踏み出せないんですよね。

それで、実際に一歩踏み出したのですが
それも決してかっこ良くはありませんでした。

だけど、確実に2人と、
その周りの人の人生は変わっていきました。
今、怖いけど、一歩踏み出すとしたら
何があるでしょうか?
私も、こんなもんで終われません。