感情を感じにくい場合どうするか?


隣町の珈琲専門店にて、、

 
「自分が何を感じているのか分からない」
というセッションでした。

今日は、その解決のヒントについて
効果的な方法があるので、
シェアしたいと思います。

まず、感情を感じにくくなった原因についてです。

原因をなんとなくでも見つけることができれば、
それだけでも、楽になります。

ほとんどの場合、
小さい頃(0-12歳まで)に感情を感じることを
禁止したことが原因です。

例えば、
親が感情を出さないタイプだったのかもしれません。

自分が泣いたりすると極端に愛されず、
大人のように冷静に振る舞えば、
そこに存在してもいいと扱われたのかもしれません。

逆に親がとても感情的なタイプで、
ヒステリーだった、という方も
このような「感情を感じにくい」
という症状が強く出ます。

または、
自分の感情や考えは無視して、
親の感情や考えを優先すれば、
優しくしてもらえた、

というケースも多いです。

いずれもね、
自分のせいではないということです。

小さい頃、自分を守るために、
そのように学んだんでしまっただけ
なのですよね。
それでどうしたら感情を感じたり、
自分がどうしたいのか、
に気づくようになるか、
という方法についてです。
今回は、自分一人でできることです。

それは、
日々、自分の感情を向き合うことです。

モヤモヤした時か、
夜寝る前か、
朝起きてすぐ、
などのタイミングで日記を書くことが
とても効果があります。

短くても長くてもいいです。
毎日続けられなくてもいいです。

1日をふりかえり、
「今日のあの時間は、どのように私は感じていただろうか?」
と思い返していくのです。

嫌だった?
悲しかった?
寂しかった?
嬉しかった?
楽しかった?

と自分に感情を聞いていきます。

それで「その理由」をその横に書きます。

ネガティブな方の感情
(怒り、悲しみ、寂しさ、苦しさ・・)
を感じた時は特に必ず、
そのあとに「肯定的な意図」を
見つけるといいですよ。

肯定的な意図とは、

例えば、

家族に嫌なことを言われた
→イライラする(怒り、悲しい)
→肯定的な意図は、
「家族と普通に穏やかに話したい、
感謝されたい・したい、
という希望を持っている」
ということ。

という感じです。

人はネガティブな感情の中に
必ず、肯定的な意図を持っているのです。

これがとても大切なことです。

これに気づいていけると、
ネガティブな感情を感じることへのブレーキが
取れていきますよ。

そして、気持ちが楽になっていくと思います。

いつもありがとうございます。