矢作の過去ストーリーその1


 

私の過去について、これから数回に渡り、
お話させていただきます。

 

今は、海の近くに住んで

ロシアンブルーの猫ちゃんも含めた家族と
暮らしています。

大好きな人と、大好きな仕事をやっています。

とても幸せを感じています。

 

しかし、過去はとても感情に翻弄された人生でした。

 

 

<その1  誰も信頼できないどん底時代>
※この投稿は、私の過去の話です。書けることのみ書きます。
結構暗い話になってしまいます。
読みたくない方は、スルーしてください。
今はとても元気ですので、ご安心を♩

ーーー
以前は、ある企業の役員をしていました。

そこで、上場を目指し、がむしゃらに働いていました。

朝は7時から夜は夜中の2時くらいまで。
週末も翌週のプレゼンのための資料作成に追われていました。
労働時間は20時間くらいで、睡眠時間は、1日2.5時間くらい。
徹夜が週1くらい。

 

ブラック企業・・と言われそうですが
自分も役員だったので、自らがそういう働き方を選択していたんですね。

毎月のとても高い売上目標を達成しなくてはいけませんでした。

 

達成しても、達成しても、翌月にはまた1から売上を上げなければ
いけず、とても辛かったです。

 

会社から家に歩いて帰る途中などは、
あまりに寝ていなくて、おかしくなったのか
大きな声を上げたりして、警察の方に何度も呼び止められました。。笑

 

それから、父が亡くなり、
突然、数億円の借金が自分に降ってきました。

本当に驚きました。
さらに働かないといけないと思い、もっと無理しました。

 

自分は当時、こうなりたいと思っていた生活はしていたつもりでした。

 

憧れだった年収ももらえるようなり、
夜景のきれいなタワーマンションの大きな部屋に住んだり、
好きなだけ洋服を買ったり、
大手一流企業のクライアントを多数抱えていたり、・・とか。

だけど、友人もとくにおらず、気が抜ける時はありませんでした。

 

苦しくて苦しくて、毎日とてもイライラしていました。

 

会社でも、多分私は感情のアップダウンが激しかったと思います。

人間関係は、上辺では愛想が良く、活発に見えるので、
うまくいっているように見えていたかもしれません。

しかし、本当に誰かを信頼したり、気を許すことができませんでした。

 

いつも、周りの人の顔色を伺って、合わせていました。

 

特に苦手な人がいて、その方と話す時は、頭痛がひどくなって
声が聞こえなくなるほどでした。

 

 

ーー

そして、数年経ったとうとうある日、倒れてしまいました。

 

色々調べてもらい、うつ病だと分かりました。

 

そして、結構まずい状態だと診断されました。

 

自分の目から見えるものは、色がなくなって世の中がグレーになっていたんです。
耳鳴りも強く、何時間も頭を殴られているような強い頭痛がありました。

 

 

うつ病だと言われて、ほっとした自分がいたのを覚えています。

「もう企画書を作らなくていいの????寝てもいいの???」
とお医者さんに聞いて、何時間も泣きました。

 

 

当時のことをこう思い出すだけで、今も泣けてきます。。涙

 

あくまで、会社が悪かったんではないんです。

自分でなぜか、こういう生き方の選択してしまっていたんですね。

 

 

そして、その日から、全く外に出ることができなくなって、
担当のお医者さんの先生以外、誰とも会うことができなくなってしまったんです。
それが1年くらい続きました。

 

自分は自分が思うくらいのお金もちになれたし、
名誉ももらえたと思っていました。

 

 

しかし、幸せや充実感を感じる時はありませんでした。

ずっと苦しかったんです。

不安と、恐怖と、孤独感のなかにいました。

 

あまり、ずっとネガティブだったので

良い感情というのが何かが分からなくなっていました。

 

その頃、
精神的な影響もあり、アトピーが爆発しました。

 

全身の皮膚がボロボロとれて、皮膚がなくなっていきました。
空気に肌が触れるのが痛くて、体を動かすことが思うようにできず
ほぼ寝たきりになってしまいました。

 

 

そして、寝たきりなので、毎日寝ながら
天井を見ながら、

 

一体、何が起こっているのだろうと思いました。

 

なぜ、神様は、こんなにいつも私をいじめるのだろう?

と恨んでいました。

 

だんだんと眠れるようになり、精神が安定していきました。

 

そして、こう真剣に考えるようになりました。

「私はなぜこんなことになってしまったのだろう?」

「なぜ、ずっとずっとネガティブなことばかり起こるんだろう?」

 

と考え続けていました。

自分がなぜ、どん底に落ちてしまったのか

全くわかりませんでした。

 

自分が、どうしても幸せになれない謎を
本気で解明したい!!!!

死ぬのはそのあとだ!

 

と思いました。

 

それから、その謎を解明するために
(布団でできる範囲で)探し始めました。

 

それから半年後くらいに、私の人生を変える大きな良い出来事がありました。

→その2へ続く